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社内SEの仕事ー1「本当に楽なの?社内SE」

社内SEを目指す方を応援するこのブログ。社内SE歴10年の私が、社内SEの仕事について語る不定期シリーズ社内SEの仕事。

A cat's life

 

1回目の今回は、「本当に楽なの?社内Se」

インターネットの世界では楽な仕事の代名詞になっている感もある社内SEですが、本当に楽なのでしょうか…?

 

結論「楽!ただし辛い!」

 

当たり前ですが辛いこともあります。でも楽かな。

 

楽な理由3つ

1.開発はベンダーにお願い!

2.最悪納期は延期出来る!

3.何もなければ仕事もない!

 

辛い理由3つ

1.それ僕のせいですか?

2.金がすべて!

3.キャリアパスがせまい!

 

 

まずは楽な理由の詳細から。

1.開発はベンダーにお願い!

ー>仕様さえしっかり伝えられれば、開発はベンダーさんにお願いできます。めんどいコーディングよさらば!

でも仕様を伝えるのはすごく難しいので、定期的なチェックが必要です。これ怠ると後々のリカバリがかなり辛い。

 

2.最悪納期は延期出来る!

ー>ユーザの度重なる変更要求やら、ビジネス環境の変化やらでプロジェクトの延期を決断することもできます。延期を要求するのは正直お腹が痛くなるのですが、理由をしっかり説明できれば延期可能です。ただし、100%自分の責任ではないと言い切る覚悟と、それなりの行動が求められる。

 

3.何もなければ仕事もない

ー>プロジェクトもなく、トラブルもなければ仕事ありません。机に座ってメールを処理したり、次のプロジェクトに向けてドキュメント読んだりするだけで一日が終わります。あー楽だなぁ

 

次!辛い理由

1.それ僕のせいですか?

ー>いくらベンダーさんのポカが原因でも、最終的な責任は発注側にあります。何度それで涙をのんだことか・・・。そうならないようにしっかり管理するのが仕事なんですよね。ある意味自分で開発するより難しい。だって何やってるかわからないし、コードもすべて追いかけるのは無理。

そしてベンダーさんを守らないといけない。うう僕は人間サンドボックス。

 2.金がすべて!

ー>金がないと仕事(発注)できません。いかに金をとるか?金、金、金の世界です。

開発に集中してた新人時代がなつかしい。金はあっても次は人の確保。優秀な人間を安い単価で調達できる訳がない。結局金に戻ります。あぁ〜予算が・・・

3.キャリアパスがせまい!

ー>出世できないし、他部署に行ける人もすくないでしょう。一度ゴリゴリの社内SEになると、企画と金と人の手配がすべてです。その手配におわれる中で開発スキルの維持はなかなかに厳しい。

 

いかがでしたでしょうか。社内SEの仕事ざっくりと楽ポイントを書いてみました。口先で金の手配が出来る人は向いてます!